前回、ドッペルゲンガーのお話しをしまして、周りの知人から、「ブログを読んだけど、専門的な人に一度見てもらった方がいいんじゃない~?」と声をかけてもらえるのですが。。
実は、電話相談をしてもらえるところには以前話しを聞いてもらったことがあるんですよ。。
しかしはっきりとした原因はわからず、、。
今の時代、SNSで多方面から情報を集めて自分で調べられますね。。
「今まで生きていて、不思議な体験や霊を見たことなどは?」
と聞かれますが、不思議な体験などは誰もが一つは経験してると思いますし、霊をはっきり見たことと言えば、過去に空中を浮く『ランドセルを背負った女の子』を見たくらいなもんです。でもこれが霊なのかわからないし、単に幻だったかもしれませんしねぇ。
あと中学生の頃、叔父が枕元に立っていたことがあります。あれは霊だったのかなぁ。。
友人に、「え~?普通そんなことしないよ~。」って昔からよく言われてきたことと言えば、お墓参りに行くと、墓前で小一時間程度は近況報告などを亡くなったご先祖たちにします。
スピリチュアルなことではなく、自分ではごくごく普通のことだと思っていまして、ご先祖さまに話しを聞いてもらおうかな~と思って墓前で語ってるだけなんです。
「いやいや、相手は返事すらもしてくれないでしょ!?」って言われますが。。
そんなことはそもそもどうでもいいのです。ただ自分の話しを聞いてもらうだけで気持ちが楽になるのです。自己満足ですよね。
例えば誰かに相談すると、きちんとアドバイスをくれる人もいますし、ただただ相手の話しをふむふむと黙って聞いてくれる人もいますでしょ。
ご先祖さまは後者の黙って聞いてくれているタイプ。そう思えばそれだけで嬉しいものなんです。
「え~~?そうだけどさ~。」と友人は。。
あっ。
たった一度だけ、枕元に叔父が出てきて、いろいろアドバイスをくれたことがありました。
子どもの頃とかに親戚の家に泊まりに行くと、仏間のある部屋を寝室として使わされませんでしたかね?
ご先祖の写真が飾ってある仏間に一泊。
家族は「仏間は嫌だな~なんか怖い」とか言いますが、自分は妙に落ち着くのです。
中学三年生の時、親戚の家に泊まった際に、なかなか眠れなくて。
ようやくうとうとし始めたら、亡くなった叔父が立っていまして、「あれやったのお前だべ~?ちゃんと謝った方がいいで~。」だの「お前は高校を卒業したら地元を離れろ~。」とか、いろいろ言ってくれました。はっきりと叔父でしたし、声もしっかり耳に残っています。
そのアドバイスもあったので自分は上京しましたからね。。
ちょっとドッペルゲンガーと話がそれました…。
最近YouTuberがメンバーシップを作り、企画ものを提供していますが。。
自分も「日本ドッペルゲンガーの会」を発足して、語り合う動画でも作ろうかなぁ~。
んで、若い子にも入会してほしいから、、
日本←JAPAN
ドッペルゲンガー←Doppel
の会←Society
略すのが今のブーム!略して、、
JDS!!!!
…怪しい~。。
…誰も入らね~。。
…てか、JDSって団体、すでにあったりして…。
…検索。。
あった!!
なんじゃそりゃっ!
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